ブガッティ トゥールビヨン サファイアクリスタル

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2019年、ブガッティ・オートモービルズとジェイコブ&コーは、究極のラグジュアリー、機械的性能、工芸品という共通の焦点に基づき、パートナーシップ契約を締結しました。両ブランドは、他の追随を許さないハイパーカーにインスパイアされたタイムピースの製作に共同で取り組んでいます。

「ブガッティとの緊密な協力関係はエキサイティングな経験です。」ジェイコブ&コーの創設者であり会長であるジェイコブ・アラボは言います。 「私は時計作りを新しいレベルに押し上げ、誰も夢にも思わなかったようなデザインや複雑機構を生み出すことに生きがいを感じています。ブガッティも同じです。彼らは、誰もが限界だと思っていることを超えて、すべてを押し進めます。ブガッティ トゥールビヨンは、私たちの最も先進的なタイムピースであり、偉大なパートナーシップの成果です。」

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ジェイコブ&コー「ブガッティ トゥールビヨン サファイアクリスタル」は、ブガッティの新型ハイパースポーツカー「トゥールビヨン」 のコンセプトをさらに進化させました。

新たな発明と複雑機構を、ブガッティのエンジニアリングを受け継ぐ革新的なアーキテクチャーに融合。ハイパースポーツカーとタイムピース。二つの極限のメカニズムは、デザイン、機械構造、そして機能のすべてにおいて呼応しています。
このモデルには、実車から直接インスピレーションを得た10の象徴的なデザイン要素が取り入れられています。
ケースフォルムはブガッティ トゥールビヨンの造形を受け継ぎ、フロントグリルと、その両脇に配置されたラジエターインレットを表現。ケースサイドには、実車の湾曲したサイドウインドウを思わせるラインをゴールドで描いています。 サブダイヤルは実車のインストルメントパネルをモチーフとし、オートマトンは新開発のV16エンジンブロックを、エキゾーストマニホールドに至るまで精巧に再現。さらに、巻き上げ用のリュウズにも、実車のコントロールノブを思わせる仕上げが取り入れられています。
そして、ブガッティ トゥールビヨンのハイパーカーでは決して実現できない表現があります。
それが「透明性」です。
タイムピースだからこそ可能となる透明なサファイアクリスタルケースによって、「ブガッティ トゥールビヨン」を象徴するデザインとディテールを継承しながら、その内部に収められたムーブメントを360度、あらゆる角度から余すところなく鑑賞することができます。

クリエイティブな構想から、デザインインスピレーションへ。鉛筆で描かれる最初の一線から、幾百もの試行錯誤を重ね、他に類を見ないタイムピースが形となっていきます。 「ブガッティ トゥールビヨン サファイアクリスタル」は、究極の透明性と、ハイパースポーツカーから受け継いだデザインとエンジニアリングを融合したタイムピースです。

III

「ブガッティ シロン トゥールビヨン」で、時計製造史上初となる、まるで自動車のエンジンそのもののように動くムーブメントを生み出したジェイコブ&コーは、再びそのギアを一段上げました。
「ブガッティ トゥールビヨン サファイアクリスタル」に搭載されるキャリバーJCAM55には、これまでにない発明、複雑機構、そして革新的なデザインが盛り込まれています。
その設計思想は実車と深く結びついており、ムーブメントそのものがブガッティのエンジン構造を踏襲したアーキテクチャーで構成されています。
全面を透明なサファイアクリスタルで構成したケースからは、サファイアクリスタル製のエンジンブロック、16本のピストン、そしてその下に配置されたクランクシャフトまで、立体的なメカニズムをあらゆる角度から鑑賞することができます。
ムーブメントの調速機構には、ジェイコブ&コー史上最速となる30秒フライング トゥールビヨンを搭載。ブガッティのハイパースポーツカーを彷彿とさせるインストルメントパネルの一部として組み込まれています。
さらに、ジャンピング・レトログラード時表示とレトログラード分表示は、実車の回転計を思わせるダイナミックな動きを表現するために考案された独創的な表示機構です。

フルサファイアクリスタルケース / 構成部品557点 / V16エンジンブロック・オートマトン / 30秒フライング トゥールビヨン / オフセンター レトログラード ジャンピング アワー&レトログラード ミニッツ / ダブルパワーリザーブインジケーター / 約80時間パワーリザーブ

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キャリバーJCAM55は、他に類を見ない独創的なムーブメントです。
その複雑機構は、ブガッティ トゥールビヨンに搭載されるV16エンジンの姿と動きを、時計機構として表現するために設計されています。
一つひとつの機構が高度な創造性と機械技術を体現し、それらすべてが融合することで、キャリバーJCAM55ならではのメカニズムを完成させています。
さらに、そのムーブメントを透明なサファイアクリスタル製ケースに収めることで、本来は内部に隠される複雑な機械構造そのものが、このタイムピースの主役となっています。

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フルサファイアケース

「ブガッティ トゥールビヨン サファイアクリスタル」のケースバック、ケースバンド、アッパーベゼルは、それぞれ透明なサファイアクリスタルのブロックから削り出されています。このケースを製作するためには、極めて高い透明度と品質を備えたサファイアクリスタル素材が求められます。硬度が高く加工が極めて難しいサファイアクリスタルを、切削、成形、穴あけ、研磨といった数々の工程によって、ケースに求められる複雑な形状へと仕上げていきます。専用の工具と特殊な加工条件を駆使し、その機械加工に費やされる時間は800時間以上。高度な素材加工技術と膨大な時間によって、複雑なケースフォルムと圧倒的な透明性を両立しています。

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V16エンジンブロック・オートマトン

この独創的なオートマトンの中心となるエンジンブロックは、一つの大型透明サファイアクリスタルのブロックから削り出されています。その内部には16本のシリンダーが精密に形成され、それぞれにチタン製ピストンを配置。16本のピストンを駆動するのは、時計製造技術の粋を集めた単軸クランクシャフトです。時計部品としては異例の長さと複雑な形状を持ち、極めて高い加工精度が要求されるパーツのひとつです。リュウズに組み込まれたプッシャーを押すとオートマトンが始動。クランクシャフトが回転し、それに連動して16本すべてのピストンが上下運動を繰り返します。まるで実車のV16エンジンが目の前で始動したかのような、ダイナミックな動きを楽しむことができます。さらに、エンジンブロックには16本のエキゾーストマニホールドが接続され、その構造を細部に至るまで表現。1回のオートマトン作動時間は約20秒です。

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30秒のフライング トゥールビヨン

機械式時計は姿勢によって重力の影響を受け、精度に差が生じます。トゥールビヨンは、脱進機とテンプを回転させることで、重力によって生じる姿勢差の影響を平均化するために考案された複雑機構です。キャリバーJCAM55では、一般的な60秒で1回転するトゥールビヨンに対し、わずか30秒で1回転する高速仕様を採用。重力の影響をより細かな周期で平均化します。これはジェイコブ&コーがこれまでに製作した中で、最も高速に回転するトゥールビヨンです。さらに、上部にブリッジを持たず、トゥールビヨン・キャリッジを下側のみで支持するフライング構造を採用。高速で回転する複雑なメカニズムを遮るものなく鑑賞することができます。

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レトログラード ジャンピング アワー&レトログラード ミニッツ ー

時針と分針には、ともにレトログラード機構を採用しています。それぞれの針は270度の弧を描きながら時刻を表示し、表示サイクルを終えると瞬時にスタート位置へ戻り、次のサイクルを開始します。さらに時表示にはジャンピング機構を組み合わせています。ブルーの時針は60分ごとに瞬時に次の時刻へジャンプし、その位置で次の1時間を表示。レトログラードとジャンピングという二つの機構を組み合わせることで、ブガッティの回転計を思わせるダイナミックな表示を実現しています。

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ダブルパワーリザーブインジケーター

「ブガッティ トゥールビヨン」は、現代の時計製造においても極めて珍しい、オートマトン専用のパワーリザーブ表示を備えています。エンジンブロック・オートマトンは、フルに巻き上げた状態から最大20回連続でアニメーションを作動させることができます。オートマトンの残り作動量は、パワーリザーブ表示内の小さな針によって表示。同じサブダイヤルには、キャリバーJCAM55のムーブメント自体のパワーリザーブを示す大きな赤い針も配置されています。ひとつのインジケーター上で、ムーブメントとオートマトンという二つの異なるエネルギー残量を確認することができます。

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透明なサファイアクリスタルケースは、高度な技術、希少性、卓越したパフォーマンス、そして特別な価値をひとつに融合した存在です。
「ブガッティ トゥールビヨン サファイア
クリスタル」は、ハイコンプリケーション・タイムピースが到達し得る可能性を体現した一本。
デザイン、素材加工、高度な時計製造技術、そして機械が動くことそのものから生まれる高揚感。
そのすべてを、極限まで追求しています。

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BUGATTI TOURBILLON SAPPHIRE CRYSTAL

クリア/ブルー

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